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【動画】「日本は凄くなった」「20年前なら日本人CBスタメン対決なんて…」セリエA通の北川氏が吉田麻也&冨安健洋を称賛

サッカー実況でお馴染みの北川義隆氏が、今週末のサンプドリア対ボローニャについて「FOOTBALL FREAKS PLUS」で語った。

今シーズンは、『DAZN』の欧州サッカー番組「FOOTBALL FREAKS」の特別編として、『Goal』で「FOOTBALL FREAKS PLUS」と題したレビュー&プレビューを実施。今回は同番組に出演するセリエA通の北川義隆氏が、22日に行われるサンプドリア対ボローニャをプレビューした。

10位サンプドリアと14位ボローニャの対戦を前に、北川氏は「日本人対決ですね。20年前なら、センターバックで(2人の)日本人選手がスタメンなんて考えられなかったですよ。すごいこと」と口にし、いずれもレギュラーとして出場している日本代表の吉田麻也と冨安健洋を称賛。以下のように続けた。

「しかも、(サンプドリアの)クラウディオ・ラニエリ監督も(ボローニャの)シニシャ・ミハイロヴィッチ監督も経験豊富な指揮官。ミハイロヴィッチ監督に至っては元センターバックですよ。その意味でもスタメンで起用され続けている冨安(は素晴らしい)。吉田に関してもラニエリ監督が欲しいと求めた選手です。守備の国・イタリアで出場し続けていることへの驚きと、『凄くなったな日本』という喜びがありますよね」

「今回、冨安はベテランFWファビオ・クアリアレッラと対戦することになりますし、一方のボローニャにもロドリゴ・パラシオがいます。両チームとも若手とベテランがいて、その意味では似ているチーム。特に冨安対クアリアレッラは注目ですね」

さらに、「サンプドリアにはアントニオ・カンドレーヴァやケイタ・バルデもいるし、有利なような気もします。ボローニャはセンターラインが比較的固定されていますが、決められるところで決めないと勝ち点は拾えないかもしれない」と、ややサンプドリア優位と見解した。

さらに、ビッグクラブからの興味も伝えられる冨安の去就について、北川氏は「ミランがまだ1月に獲りたいみたいですが、ミハイロヴィッチ監督にこれだけ高く評価されているので、行くべきではないかも。行くんだったらユヴェントスに行ってほしいです。(マタイス・)デ・リフトがいて、冨安がいてとなったら夢がある」と自身の思いを語っていた。

そのほか、『DAZN』で木曜日に配信される本編では、各国リーグの序盤戦振り返りや各国リーグ昇格組の特集、フラムのクラブヒストリーなどの内容でお届けされる予定だ。

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