サンプドリアに所属する日本代表DF吉田麻也が、12日のインテル戦(2-2)終了後に試合を振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。
カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の2連戦にフル出場し、クラブの拠点ジェノヴァへと戻った吉田。12日にホームで行われたセリエA第3節インテル戦では、リーグ戦3試合連続で先発すると、33分には今シーズン初得点も記録し、攻撃面でもチームに貢献した。
「代表戦を終えたばかりなので、選手にとって非常に難しかったです。特に僕は、日本、カタールへと移動しましたが、戻ってきてからが重要だと考えていました。『マヤは疲れている』と、当然みんなが思っていたと思いますが、僕は常にプレーに集中していました。勝ち点を獲得できたことに満足しています。自分たちはもっと良いプレーができたかもしれませんが、相手は昨シーズンのセリエA覇者です。この結果でも良いでしょう。そして、この調子を維持しなければなりません」
得点シーンにおいては、吉田のシュートが相手に当たってゴールに入ったため、OGではないかとの指摘が出た。しかし日本代表DFは、「マヤのゴールです。100%確信しています。ゴールはゴールですからね。美しくなかったかもしれませんが、僕やチームにとって重要なゴールでした。非常に満足しています」と振り返った。
オーバーエイジ枠で出場した東京五輪からフル稼働を続ける吉田。そんな日本代表について、クラブ公式サイトは、「強力でさびることがない。マヤ・ヨシダはメカやロボットと同じ材料でできているかのようだ」と賛辞を送っている。




