横浜F・マリノスは21日、DF畠中槙之輔と2021年度の契約更新で合意に至ったことを発表した。
2018年に東京ヴェルディから加入した畠中。2019年シーズンはJ1リーグ34試合に出場して優勝に大きく貢献するなど、アンジェ・ポステコグルー政権下で欠かせぬCBとして活躍を続けてきた。昨季はケガもあったが、リーグ戦25試合に出場している。
そして21日、横浜FMは畠中と2021年度の契約更新で合意したことを発表。25歳の日本代表DFは、新シーズンもトリコロールの一員としてプレーを続けることになっている。
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なお、畠中の契約更新を伝えるクラブ公式ツイッターの投稿には「#これで全員更新完了」とのハッシュタグが添えられている。
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