Brodersen(C)Getty Images

横浜FC、“日本が大好き”U-24ドイツ代表GKブローダーセンを獲得! 東京五輪のメンバーにも招集

横浜FCは5日、ドイツ・ブンデスリーガ2部のザンクト・パウリに所属していたU-24ドイツ代表GKスベンド・ブローダーセンを完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は未定。また、同選手は東京五輪に参戦するため、合流時期も未定となっている。

ドイツの世代別代表に招集されてきたブローダーセンは、ユース時代を過ごしたザンクト・パウリでデビュー。トップチームで公式戦6試合に出場し、2020-21シーズンは4試合に出場した。

同日に発表された東京五輪に臨むU-24ドイツ代表にも招集された24歳のブローダーセンは、横浜FCの公式サイトを通じて、「私の子供時代は、任天堂、ゴジラ、サムライ、ワイルドスピードX TOKYODRIFTなどを通じて日本の文化に多大な影響を受けていました。それ以来、いつか日本に来ることが私の夢になったのですが、今その夢は現実となりました」と日本愛を強調し、以下のように続けた。

「この素晴らしい機会を与えてくれた横浜FCにとても感謝しています。私はピッチでの仕事や日本社会の一員となるためのすべての行為に全力を尽くします。私の新しく美しい家となるこのクラブで、すべてのサポーターの皆さま、日本の皆さまと知り合えることにとても興奮しています」

ドイツは東京五輪のグループDでブラジル、サウジアラビア、コートジボワールと対戦する。なお、この日、新天地が横浜F・マリノスに決まった宮市亮、横浜FC入りのブローダーセンとザンクト・パウリから退団した2選手が、横浜の2クラブに渡ることになった。

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