横浜F・マリノスに所属するFWアンデルソン・ロペスが日本でのキャリアを振り返っている。『Hinomaru podcast』が伝えた。
アンデルソン・ロペスは2016年に海外へと挑戦した浅野拓磨の代役としてサンフレッチェ広島へ期限付き移籍。当時の指揮官、森保一監督からの電話でオファーを受けたことを明かしたロペスだが、日本の文化に苦労したことを認めている。
「僕が一番苦労したのは食事だった。以前は、『僕は何も食べないぞ』という偏見を持っていた。でも、今日は食べ物に対して落ち着いている。嫌いなものでも、少なくとも食べてみようと思うんだ」
Jリーグ1年目から10ゴールを挙げたが、チームは残留争いに。すると、2018年にFCソウルへ移籍。個人では結果を残したが、チームは下位に沈んでロペスは1年での退団を決めた。そして、彼は日本に戻ることを選んだ。
2019年に新天地に選んだのは北海道コンサドーレ札幌。ロペスは「ポルト・アレグレは寒いと思っていたけど、それも北海道に着くまでの話さ」と明かしつつ、2年半で40ゴール近くを記録した。2021年に中国スーパーリーグの武漢足球倶楽部に移籍したが、2022年1月に再度日本に戻ることを決めた。
新天地は横浜FMとなったが、ロペスは「横浜では、監督はチャンピオンになることを考えている。試合に勝てば勝つほど、次の試合への準備が違ってくる。勝つことが彼らのメンタリティなんだ」と発見があったことを認める。そして2022年11月、ついに待望のタイトルを手にした。
さらに、今季はリーグ戦20試合で15ゴールを挙げ、得点ランキングトップを快走。チームも首位を走り、ロペスは日本で幸せであることを強調した。
「去年よりずっと集中している。自分のキャリアで成功したいなら、集中しなければならない。僕は30歳になる。ジャンクフードをたくさん食べていたし、邪魔になるものもたくさんあった。今は少しバランスが取れて、少し眠れるようになった。それが本当に違いを生むんだ」
「僕はここ日本で幸せだし、プロとして必要なものをすべて与えてくれる場所にいる」
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