横浜F・マリノスのケヴィン・マスカット監督が、選手たちを称えている。
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループリーグ最終節で、全北現代と対戦した横浜FM。開始早々にアンデルソン・ロペスのゴールで先制したが、11分に追いつかれる展開に。その後は両者ともに勝ち越し点を奪えず、1-1のドロー決着となった。
この結果、横浜FMはグループリーグの日程を終了。4勝1分け1敗とし、勝ち点13でグループHで首位での決勝トーナメント進出を決めた。試合後、マスカット監督は会見で「今日の感想を言う前に、横浜F・マリノスを代表して今大会を開催していただいたAFCに感謝を申し上げます。そして、このベトナムの地でベトナムの方々に本当に温かく迎えていただいたこと、このような素晴らしい大会をやっていただいたこと、本当にありがとうございました。最高の大会になりました」と感謝を述べた。そして、試合について以下のように振り返っている。
「簡単な試合ではありませんでした。自分たちはいつもやっているサッカー、アタッキ
ングフットボールを表現しようとしました。ピッチコンディションが難しい中、本当によく選手たちがやってくれたと思います。相手のディフェンスラインが低くなり、なかなか崩すのが難しい中でもたくさんのチャンスも作りました。最終的には1-1で終わり、お互いが仲良く勝ち点1を取り、この大会を終えることができたと感じています」
「(自信は得られたか?)この大会が始まって最初の会見の時に答えたと思いますが、この過密日程の中でやっていくにあたって、やはり簡単ではないと考えていました。選手たちがいかにベストコンディションでプレーできるのかを念頭に、まずはスタッフやコーチ陣が選手たちをリカバーさせ、みんながピッチに立てるように努力してきました」
「そして、簡単なことではなかったのですが、試合ごとに成長を続けられてきたところもあります。このベトナムの地のいつもと違った環境や天候の中でも、マリノスのアイデンティティを信じて選手たちがピッチで表現してくれました。そしてグループステージを終えた今、本当に称えてあげたいと思っています。素晴らしいサッカーを見せてくれました」


