元オランダ代表ウェズレイ・スナイデル氏は、ラミン・ヤマルがリオネル・メッシを超える可能性があると主張した。
ヤマルは2024-25シーズン、バルセロナの国内3冠達成とチャンピオンズリーグ準決勝進出に貢献するなど素晴らしい活躍を見せたが、新シーズン前半は怪我に悩まされている。9月と10月には、鼠径部の負傷でラ・リーガ4試合を欠場。後に、鼠径部周辺の軟部組織の断裂に起因する慢性的な鼠径部損傷である恥骨痛と診断された。そのため、今季は公式戦11試合の出場に留まっているが、それでも12ゴールに関与している。
そんな18歳FWだが、これまで常に「メッシの後継者」と注目されてきた。そしてオランダのレジェンドであるスナイデル氏は、メッシを凌駕する可能性もあると見ているようだ。『アドベンチャーゲーマーズ』のインタビューでこう語っている。
「ラミン・ヤマルがいつかメッシになれるかどうかは議論の余地があるが、バルセロナのヤマルはまさに新しいメッシだよ。彼らは手放すことはないだろうし、この少年が去ることを望むはずもない。彼は幼い頃からバルセロナにいて、すでにトップチームの選手として多くのことを成し遂げている。彼は大金を稼いできた。チームの大スターだ。なぜイングランドやドイツ、あるいは他のどこかに行くことを考えるだろうか? 全く意味がないね」
「メッシのように新たな挑戦を求めていずれ去るかもしれないが、今は2025年だ。10年後に再びこの話をしても、ヤマルはバルセロナに在籍しているだろう。ヤマルがメッシの域に達し、あるいは彼を超えさらに優れた選手になれるか? それは可能だ。選手は毎年成長し、彼はすでに非常に高いレベルにいるのだから」



