スイス代表MFグラニト・ジャカ獲得に動くローマだが、アーセナルとの交渉は難航しているようだ。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』が伝えた。
ローマのジョゼ・モウリーニョ監督が獲得を熱望していると見られるジャカ。EURO(ユーロ)2020開幕前から報じられたこの移籍だが、本人も大会中に移籍を望んでいると示唆する発言を度々残していた。
『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、ジャカはモウリーニョ監督と2カ月前から移籍を約束しており、アーセナル側にも退団の意思を伝えているという。
しかし、交渉は難航しているようだ。同メディアは「合意は遠い」とし、ローマはアーセナルが要求する2000万ユーロ(約26億円)を現時点で支払う意思がないと伝えた。さらに、すでに獲得を決めたルイ・パトリシオ同様に、移籍金の支払いを遅らせることも画策しているようだが、アーセナル側に聞き入れるつもりはないようだ。
また、ローマは現時点でアキレス腱断裂の重傷を負ったイタリア代表DFレオナルド・スピナッツォーラの代役を優先しているとも伝えられている。
アーセナル側も中盤の強化に向けて移籍市場で動いていることが連日伝えられる中、ジャカの去就はどのような決着を見るのだろうか。




