Arsenal-Xhaka-202105190830(C)Getty Images

モウリーニョ、スイス代表主将ジャカの獲得を要望か…ローマがアーセナルと交渉開始

今夏からジョゼ・モウリーニョが指揮官に就任するローマは、アーセナルに所属するスイス代表MFグラニト・ジャカの獲得を目指している。イタリアメディア『スカイスポーツ』が27日、報じている。

来シーズンに向けて、モウリーニョの招へいを決めたローマがさっそく、チームの補強に乗り出した。ローマは今夏、中盤の補強を検討。モウリーニョ指揮下の補強第1号として、スイス代表MFジャカをリストアップすると、すでにジャカの所属先であるアーセナルとの交渉を開始した。

アーセナルは28歳のスイス代表MFの移籍金を2500万ユーロ(約33億円)に設定。一方のローマは、1000万~1200万ユーロ(約13~16億円)+ボーナスの条件での獲得を検討しており、設定金額にかなりの開きが見られる。しかしローマはアーセナルとの交渉を続けつつ、選手個人との合意を目指す。

ジャカは、モウリーニョがローマで本格的に獲得を要望する1人目の選手となる。ポルトガル人指揮官はかねてより、スイス代表MFを高く評価。すでに2年前にも、「グラニト・ジャカはアーセナルの中盤において最も重要な選手だ」などと賛辞を贈った過去がある。

アルバニアにルーツを持つジェコは、バーゼルの下部組織でキャリアをスタート。2010年に17歳でトップチームデビューを果たすと、2012年夏にボルシアMGに移籍し、2016年までブンデスリーガでのプレーを続けた。その後、移籍金4000万ユーロ(約53億円)でアーセナルへ移籍。FAカップおよびFAコミュニティ・シールドを2回ずつ制覇した。今シーズンは、リーグ戦31試合に出場して1ゴール1アシストを記録したほか、ヨーロッパリーグにおいても10試合に出場した。スイス代表では主将を務めている。

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