アーセナルのミケル・アルテタ監督は、移籍が噂されるスイス代表MFグラニト・ジャカについて語った。
2016年からアーセナルでプレーするジャカ。しかし、今夏ローマへの移籍が頻繁に報じられてきた。ジョゼ・モウリーニョ監督が獲得を熱望しており、本人もEURO(ユーロ)2020中に何度か移籍希望を示唆するなど、その去就には注目が集まっている。
一時は移籍濃厚とも伝えられていたジャカだが、アルテタ監督は残留を明言した。1日に行われたチェルシーとのプレシーズンマッチ(1-2)後、「グラニトは我々のもとに残るだろう。重要なメンバーだ。今日もプレーしたいと言っていたし、それは彼からの明確なコミットメントだと思っている」と語っている。
なお複数メディアによると、アーセナルはローマと交渉を行ってきたが、移籍金1200万ユーロ(約16億円)+ボーナス300万ユーロ(約4億円)のオファーを断っていたという。また移籍市場のスペシャリストであるファブリツィオ・ロマーノ記者によると、アーセナルはジャカに対して年俸を上げた2025年までの新契約を提示し、合意に達すると自信を持っているようだ。
