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W杯を伊紙が採点!“新星”堂安律ら「新世代の逸材を世界へ知らしめた」日本に高評価

18:48 JST 2022/12/20
Ritsu Doan goal Japan Germany 2022 World Cup
【欧州・海外サッカーニュース】イタリア紙はカタール・ワールドカップ(W杯)を採点し、日本代表を高く評価した。

18日に閉幕したカタール・ワールドカップ(W杯)について、イタリア紙『コリエレ・デラ・セーラ』が19日の特集で採点した。

アルゼンチンが決勝でフランスをPK戦の末に下し、世界の頂点に立ったカタールW杯。イタリア紙は「おそらく史上最高に素晴らしい決勝で(リオネル)メッシが優勝カップを掲げて閉幕したW杯」と振り返りつつ、大会について評価を下した。

アルゼンチンを優勝へと導いた「もう1人のリオネル」である指揮官のリオネル・スカローニやカタールの会場のスタッフおよび労働者に満点の「10」を与えたほか、アフリカ勢初のベスト4入りを果たしたモロッコやアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスのセービングに「9」の高評価を下した。

イタリア紙は、日本代表も採点。日本の「逸材」やクロアチア戦終了後の森保一監督の「お辞儀」を「7」と高く評価した。日本のグループステージでの戦いについて「新星、堂安(律)の2ゴールにより破壊力のある突風を巻き起こしてドイツやスペインを吹き飛ばした」と振り返り、「日本はベスト16の壁を乗り越えることができなかったが、新世代の逸材たちを世界へ知らしめた」と指摘した。

すでに「堂安や浅野(拓磨)、南野(拓実)や鎌田(大地)、さらに三笘(薫)までもがヨーロッパでプレーし、その価値を示している」ことを紹介しつつ、クロアチア戦でPKに失敗した後にインタビューに応じた三笘に言及。「まるで軍人のような義務感で話す彼の姿に心を揺り動かされた」と振り返った。

さらに「W杯における日本人のメンタリティやスタイルには常に驚かされた」と続け、「あとは心理面においても、あのハードル(ベスト8進出)を乗り越えるだけだ」とエールを送って締めくくった。なお、カタールW杯における最低評価は、「期待外れ」となったスペイン代表の指揮官ルイス・エンリケの「4」となった。

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