20221222_Japan_Worldcup(C)Getty images

W杯で躍進の日本代表の実力に元フィオレンティーナSDが太鼓判「進化を確認できた大会」

元フィオレンティーナSD(スポーツディレクター)のパンタレオ・コルヴィーノ氏が29日、フィオレンティーナ情報ラジオ局『ラディオ・フィレンツェ・ヴィオラ』のインタビューに応じ、カタール・ワールドカップ(W杯)を振り返った。

過去にレッチェやフィオレンティーナでディレクターを務めた経験を持つコルヴィーノ氏は、アルゼンチンの優勝で幕を閉じたカタールW杯に言及。大会で準決勝に進出するサプライズを巻き起こしたモロッコ代表の主力であるフィオレンティーナMFソフィアン・アムラバトについて語った。

「W杯は短期決戦であり、良い意味でも悪い意味でも、サプライズが起こり得る。長期戦となると、短期戦のようなスタッツを残すことはできないかもしれないからね。いずれにせよ、アムラバトのクオリティはかねてより知られており、フィオレンティーナも(2020年1月にヴェローナから)獲得した際、2000万ユーロ(約28億円)を投資している。W杯ではさらに強くなったように見えたって? W杯のような短い大会では、チームが躍動すれば、元々優れていた個人もさらに際立つものだ」

元フィオレンティーナSDは、一方で「あまり収穫がなかった大会」であったと指摘。その数少ない収穫の1つとして、ドイツやスペインを撃破する偉業を見せた森保一監督率いる日本代表の躍進を挙げ、実力に太鼓判を押した。「日本、それから北アフリカのモロッコのようなチームが進化を遂げていることが確認できた。世界中でレベルが高まっていることを証明する大会になった」と述べた。

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