England Iran stoppage timeGetty

カタールW杯、約1時間のATに伊紙「信じられない。やり過ぎ。見慣れたスポーツとは別物」

カタール・ワールドカップ(W杯)は開幕から2日間で4試合を終え、アディショナルタイムの合計が約1時間に上っていることについて、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』は驚きを示した。

イタリア紙は、カタール対エクアドルの開幕戦から4試合でATが合計61分に上ると報道。「信じられないカタール…4試合のATは1時間以上に! 一体、何が変わったのか? 」との見出しで注目した。

特に2日目のイングランド対イランは、前半14分プラス後半13分で合計27分にも上っており、「5~6分間以上のATが表示された場合、抗議や疑いの目が向けられるセリエAやヨーロッパ全般で見慣れていたスポーツとは別物であるように見える」と指摘した。

その上で、「これはカタール2022バージョンのサッカーだ」と主張。FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長が今年4月に『BeIN Sports』に対して「実質プレー時間」の導入の検討を示唆したことを振り返りつつ、「LGBTへのサポートとなる“ワンラブ”腕章を認めないなど、特殊なインファンティーノ会長の意向が働いたW杯だ」との見解を示した。

イタリア紙は、イランGKの負傷により14分間のATが生じたイングランド対イランの前半に関しては「頭部への重大なケガであり、正当と認められる」とする一方、後半については「(ハリー)マグワイアが頭部を打ったとはいえ、試合は大勢が決していた。13分はほとんど説明がつかない」と疑問を呈し、「やり過ぎのように見えた」との印象を綴った。

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