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スペインがW杯出場に王手!苦戦もギリシャ下し、最終節を前に首位浮上/欧州予選

ワールドカップ欧州予選が11日に各地で行われた。

グループBでは、首位スウェーデンが敵地でジョージアに0-2と敗戦。2ポイント差で2位につけているスペインは、最終節の直接対決を前に首位浮上のチャンスを掴み、ギリシャとのアウェイゲームに臨んだ。ルイス・エンリケ監督は最前線にモラタ、デ・トマス、サラビアを起用している。

試合はスペインが圧倒的にボールを保持し、ギリシャがブロックを構える構図に。すると25分、ボックス内でファウルがあったとして、VARレビューの結果スペインがPKを獲得。これをサラビアが沈め、アウェイチームが大きな先制点を手にする。

後半も積極的に選手を入れ替えながら主導権を握ったスペインだったが、ギリシャの固い守備を崩せない。終盤にはピンチも迎えたが、失点は許さず。1-0で、必要最低限の結果を手にした。

この結果、スペインは勝ち点16に到達。スウェーデン(勝ち点15)をかわして首位に浮上した。そしていよいよ次戦の最終節、ホームでの直接対決に挑む。

その他、すでに本大会出場を決めているドイツはリヒテンシュタインに9-0と圧勝。ポルトガルはペペが退場するなど苦しみアイルランドとスコアレスドローに終わったが、セルビアと勝ち点17で並び、得失点差の関係で首位に浮上している。

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