20221215 Sofiane BoufalGetty Images

モロッコ連盟がW杯準決勝の判定巡りFIFAに意見書「疑問の余地のない2つのPKが与えられなかった」

モロッコサッカー連盟は、カタール・ワールドカップ準決勝のレフェリングについて国際サッカー連盟(FIFA)へ意見書を提出した。

カタール・ワールドカップで一番のサプライズを起こしたモロッコ。ベルギーに勝利してグループFを首位通過すると、ラウンド16でスペイン、準々決勝でポルトガルを撃破してアフリカ勢として初のベスト4進出を飾った。

そして、14日には王者フランスと準決勝で対戦。ここまでオウンゴールでの1失点のみと鉄壁の守備を誇っていたモロッコだが、開始早々に失点すると、終盤にもゴールを許して0-2で敗れて3位決定戦に回ることが決まった。

この敗退を受け、モロッコサッカー連盟は準決勝で自チームに不利な判定が複数あったと感じた模様。実際に、前半にソフィアン・ブファルがペナルティエリア内でテオ・エルナンデスに倒されたように見えた場面で、主審のセサル・ラモス氏はモロッコFWにイエローカードを提示。さらに、後半にもセリム・アマラーに対する微妙な判定があった。

そして翌15日、モロッコサッカー連盟は大会を主催するFIFAに対して意見書を提出し、この試合での判定を調査するように求めた。

「モロッコサッカー連盟は、複数のレフェリングの専門家の視点から疑問の余地のない2つのペナルティがモロッコチームに与えられなかった判定をレビューすることを求めるために関係機関に対してこの文章を書いた。モロッコサッカー連盟はそれと同様にビデオ・アシスタント・レフェリーがこれらの状況に介入しなかったことにも非常に驚いている」

▶【dポイントが貯まる・使える】ドコモスポーツくじでWINNER予想!今なら1口200円のクーポンをプレゼント

広告
0