国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ会長は、カタール・ワールドカップが史上最高の大会だったと主張した。
中東で初めて開催されたカタール・ワールドカップ。大会招致の投票への疑惑や、移民労働者や性的マイノリティへの人権問題、さらには中東特有の気候の問題など、開幕前から多くの疑問の目が向けられてきた。
そんな中、11月20日に開幕を迎えたワールドカップだが、ここまで大きな問題はなく、62試合を消化して、17日の3位決定戦、そして18日の決勝戦の2試合を残すのみとなった。
16日に行われたプレスカンファレンスの中で、インファンティーノ会長は今回のワールドカップについて「唯一無二の団結した力を示した大会で、史上最高のワールドカップにすることを助けてくれた関わったすべての労働者とボランティアに感謝している」と話し、以下に続けた。
「アフリカのチームが史上初めて準決勝進出を決めたりと、真のグローバルになったフットボールに関してはいくつかのことが起きた。それに、女性レフェリーも初めて試合を裁いた。観衆が500万人に近づく驚きの成功であり、ファンがアラブ界に触れたりと、私たちすべての将来にとってとても重要なものになった」
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