フランス代表の選手数名が18日のカタール・ワールドカップ決勝を前に体調不良を起こしているようだ。
14日の準決勝で快進撃を続けたモロッコに2-0で勝利して、2大会連続4度目の決勝進出を決めたフランス。18日のファイナルでは、史上3カ国目の大会連覇を目指してアルゼンチンと対戦する。
しかし、大一番を前に、フランスチームを予期せぬ事態が襲う。先日からチーム内に体調不良を訴える選手が出ており、ダヨチャンクレ・ウパメカノとアドリアン・ラビオがモロッコ戦を欠場。さらに、キングスレイ・コマン、ラファエル・ヴァラン、イブラヒマ・コナテも同様の症状を来たすようだ。なお、コナテの症状が一番深刻であるとも伝えられている。
16日に行われたプレスカンファレンスでランダル・コロ・ムアニは、チームメイトの状態について「体調不良の選手たちは自室にいる。彼らは医師によって状態を確認されている。僕たちはソーシャルディスタンシングを実施しているし、このことを厳格に順守している」と明かしていた。
なお、体調不良の理由はわかっていないが、ディディエ・デシャン監督は先日にスタジアムの空調システムが原因の1つであると語っていた。
