イギリス『BBC』で解説を務めるジャーメイン・ジェナス氏は、カタール・ワールドカップ決勝をフットボール史の最高の瞬間の1つと語った。
18日に行われたカタール・ワールドカップ決勝でアルゼンチンとフランスが対戦。前半にアルゼンチンが2点を先行するも、終盤にフランスが同点に追いつき、試合は延長に。延長後半にも1点ずつを取り合ってPK戦に突入すると、アルゼンチンがこれを制して36年ぶり3度目の優勝を飾った。
120分間にわたって息のつまる攻防を見せたアルゼンチン対フランスの後、『BBC One』でジェナス氏は「この試合で私が目撃したものを理解することができない。フットボール史の最高の瞬間の1つだ。フランスと(キリアン)エンバペは、彼らにできるすべてのことをやった。彼はワールドカップでハットトリックを達成したし、再びこの舞台に戻って来るだろう」と言及した。
また、リオ・ファーディナンド氏も同メディアでこのファイナルについての自身の見解を述べ、二度と目にすることのできない試合になったと感想を語った。
「このようなものを再び目にすることはないだろう。このようなことが起こったなんて想像できない。2つの最高のチームが真正面から戦い、どちらも一歩も引くことはなかった。両チームの2人のスーパースターがゴールを奪い合い、最後まで戦い合った。壮大な試合だった」
