2022年カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループA第3戦の韓国代表vsシリア代表が7日に開催された。
勝ち点4で2位につける韓国が、勝ち点1で4位のシリアをホームに迎えた。柏レイソルGKキム・スンギュとガンバ大阪DFキム・ヨングォンのほか、ソン・フンミン、ファン・ウィジョ、ファン・ヒチャンらを起用した韓国は立ち上がりから攻勢に出ると、11分にCKからソン・ミンギュがバー直撃のヘディングシュートを放ってゴールに迫る。
ハーフタイムにかけても試合を支配した韓国はファン・ウィジョやファン・ヒチャンが決定機を迎えるも、ことごとくフィニッシュの精度を欠いてゴールを割ることができず、スコアレスのまま前半を終える。
それでも、韓国は迎えた後半、48分にファン・インボムが鋭いミドルシュートを突き刺して先制。ここからシリアの反撃に遭った韓国だが、GKキム・スンギュのファインセーブもあって同点弾を許さない。
しかし、84分にはシリアが韓国ゴールを割る。右サイドからのクロスをファーで受けたフリービーンが下がりながら右足ボレー。強烈なシュートでネットを揺らし、シリアが1-1のタイスコアに戻す。
その後、韓国は勝ち越し弾を狙って再び攻めると、エースがチームを救う。89分、FKからゴール前のキム・ミンジェがヘディングでボールを落とすと、これをソン・フンミンが仕留めてネットを揺らす。
結局、試合はそのまま終了。韓国が苦しみながらもエースの決勝弾で勝ち点3を手にし、前節のレバノン戦に続くW杯予選2連勝を決めている。
