ウォルヴァーハンプトンが、日本代表FW南野拓実争奪戦のポールポジションに立っているのかもしれない。イギリス『フットボール・インサイダー』が伝えた。
2020年冬からイングランドの名門リヴァプールでプレーする南野。昨冬にローン移籍でサウサンプトンで過ごしたが、復帰した2021-22シーズンには限られたプレー時間の中で公式戦10ゴールをマークするなど、国内カップ戦2冠に大きく貢献した。
しかしレギュラーとしてプレーする時間が限定的なことから、今夏の移籍市場で南野が新天地を求める可能性が浮上。イギリス『BBC』や『リヴァプール・エコー』などは「今夏の移籍が濃厚」とも伝えており、4~5クラブによる争奪戦が展開されることが予想されている。
そんな中で『フットボール・インサイダー』が独占情報として伝えたところによると、ウルヴスが南野の獲得に興味を持っているという。すでにリヴァプールに問い合わせを行い、代理人ともすでに話し合いの場を持ったようだ。
また同メディアは、現在も交渉は続いており、リヴァプールは南野の移籍金として1700万ポンド(約28億円)を要求。ウルブス側もこの要求額を満たすことに前向きと伝えている。
なおウルヴスの他にも、ザルツブルクで共闘したジェシー・マーシュ監督が指揮するリーズ、昇格組のフラム、レンタルで半年間在籍したサウサンプトン、リーグ・アンを3位で終えたモナコが南野に関心を持っていると伝えられている。日本代表FWはこの夏、どのような決断を下すのだろうか。




