ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズは、ヌーノ監督が今夏に退任することを発表した。
チャンピオンシップ(英2部)時代の2017年にウルヴスの新指揮官に就任したヌーノ監督。すると、同シーズンに2部優勝を飾り、7シーズンぶりのプレミアリーグ復帰にクラブを導く。その後は2シーズン連続7位と1部に定着し、昨シーズンにはヨーロッパリーグ準々決勝まで駒を進めるなどの躍進を見せた。
しかし今シーズン、最終節を残してボトムハーフで終わることが確定するなど低迷。そして21日、クラブはヌーノ監督が23日のマンチェスター・ユナイテッド戦を最後にクラブから離れることを発表した。
同指揮官はクラブの公式ウェブサイトで「コンプトンに到着した初日から、我々の野心はポジティブな変化をもたらし、クラブを前進させることで、毎日このようにできたと胸を張って言いたい。我々は目標に到達することができた」と話し、感謝を続けた。
「まず、ウルヴスが新たな高みに届くために重要な役割の一端を担ったサポーター、そして我々を愛し、地元であると感じさせてくれた街のみんなに感謝したい。もちろん、ウルヴスのスタッフみんなにも感謝したい。最も重要なこととして、私が仕事を始めた日から一緒に戦ってきたすべての選手の忠誠心や献身性、一生懸命さ、才能に感謝したい。彼らのおかげで考えられる限りで最高の旅になった」
「日曜日はとても感傷的な日になるだろう。しかし、モリニューにファンが帰って来て、最後の特別な瞬間を一緒にシェアできることにとても幸せを感じている」
なお、ウルヴスで評価を高めたヌーノ監督の今後は現段階で未定だが、ジョゼ・モウリーニョ監督を解任したトッテナム行きに近づくとも報じられている。
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