ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズの韓国代表FWファン・ヒチャンが、人種差別の被害に遭ったようだ。
7月31日にシーズン開幕前最後のフレンドリーマッチに臨んだウルヴスは、ポルトガルの地でファレンセと対戦。1-1で終わったこの試合中、PKから同点弾を挙げたファン・ヒチャンがホームサポーターから人種差別の標的にされたようだ。
ウルヴスは同日夜、声明の中で「今夜のファレンセとの試合中に我々の選手の1人が相手ファンからの差別を受けたことを報告することになり、とても失望している」と綴り、以下に続けた。
「私たちはこのインシデントをUEFA(欧州サッカー連盟)に報告し、対戦相手と関係機関に調査の開始を要求する。被害に遭った選手に対して全面的な支援をオファーしている。どのような形であれ、人種差別は完全に受け入れられないものであり、存在してはならないものだ」
