ウォルヴァーハンプトンは、RBライプツィヒからファン・ヒチャンを期限付きで獲得したことを発表した。
今夏就任したブルーノ・ラージ監督の下、試合内容は高い評価を受けているものの、開幕から3試合連続0-1で敗れているウルブス。未だにノーゴールが続いており、攻撃陣の補強が急務となっていた。
そんな中、前週にRBライプツィヒの韓国代表FWへの関心が伝えられると、29日にはメディカルチェックを通過。買い取りオプションが付帯する1シーズンの期限付きでウルヴスに移籍することが決まった。なお、来夏の買取額は1300万ポンド(約20億円)になると報じられている。
ウルヴスのテクニカルディレクターを務めるスコット・セラーズ氏は、「ファンは我々がザルツブルクにいた頃から数年間にわたり追っていた選手だ。タレントを有し、多才で、ストライカーからウィングまで前線のすべてでプレーできる。私たちの前線にとって良いオプションになるだろう。このグループにクオリティを加えてくれると確信している」と期待を寄せた。
韓国代表として37キャップ6ゴールを記録するファン・ヒチャンは、RBライプツィヒに移籍する前にはザルツブルクに在籍。チャンピオンズリーグで躍進した当時、南野拓実やアーリング・ハーランドらとともに大きな注目を集めていた。




