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Witsel Jota Belgium Portugal Euro 2020Getty

ベルギー代表MF、準々決勝イタリア戦に照準「ポルトガル戦の守備偏重は二度としたくない」

ベルギー代表MFアクセル・ヴィツェルが、EURO(ユーロ)2020のクォーターファイナルに向けて意気込みを示した。

現地時間2日、EURO2020準々決勝でベルギーはイタリアと激突する。ラウンド16では前回王者ポルトガルを1-0で退けて8強へと駒を進めたベルギーだが、ヴィツェルは会見の場で「激しい戦いになる」とイタリア戦について語った。

「勇敢な戦いをする必要があるだろうね。ポルトガル戦では勝ち上がるため、終盤の20分はひたすら守勢となった。結果的に勝利は収めたが、守備偏重は良いものではなかった。あの誤りは二度としたくない」

20-21シーズンはアキレス腱の負傷で長期離脱を余儀なくされていたヴィツェルだったが、EURO2020では復調して主軸を務めている。ヴィツェルは「ここまで3試合に出場することができてうれしいよ。フィジカル面で出遅れていたけど、今はようやくいい状態に戻ってきた」と述べている。

また、ヴィツェルは対戦相手がイタリアということもあり、ここまでのキャリアにおいて、セリエAへ移籍する可能性があったと明かしている。

「実はユヴェントスと複数回サインを交わす機会があったんだけど、別の目的地を選んできた。でもユーヴェに行かなかったことを後悔していないよ。これまで下したすべての決定は僕にとって最良の判断だと認識している」

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