Arsenal-WILLIAN-202103271000(C)Getty images

コリンチャンス復帰のウィリアン、わずか1年でのアーセナル退団に「上手くいかなかったことを謝りたい」

コリンチャンスは、アーセナルから退団したウィリアンを獲得した。

昨夏にチェルシーからアーセナルにフリーで加入したウィリアン。クラブと3年契約を締結した同選手だが、エミレーツ・スタジアムでの公式戦38試合でわずかに1ゴールを記録したのみと、期待されていたほどの活躍ができなかった。

そして、新シーズンに入ってからも出番に恵まれず、2年の契約を残す中でアーセナル退団が決定。クラブは公式ウェブサイトで「ウィリアンと契約解消することで合意に達した。2年間の契約が残るものの、ポジティブで建設的な話し合いの後、ブラジルのコリンチャンスでの新たな挑戦のために退団する。アーセナルの全員が彼と家族の将来の成功を祈っている」と発表した。

また、同日にシニアデビューを飾った古巣コリンチャンスに加入することが決まった33歳のブラジル代表FWは、自身のソーシャルメディアでわずか1年でのアーセナル退団についての思いを綴った。

「このチャンスとクラブの全員から受けた歓迎に対して僕はアーセナルに感謝を伝えたい。残念なことに、ピッチ上でのことはプランや願い通りにいかなかった。多くの批判を受けたし、特に一部のメディアからは金銭的な理由でここに来たと言われた。でも、これは真実ではないと彼らが理解してくれることを願っている」

「キャリアすべてでベストになるためにできる限りのことをやってきた。常に勝利を求めてきたし、そのようにできないことを受け入れるのは簡単ではない。アーセナルではそのようにできなかったから謝りたい。2013年にイングランドに来て、ここでの1分1秒を楽しんだ。愛情と魂に満ちたこの素晴らしいリーグでプレーする上で僕を助けてくれたすべての人に感謝したい」

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