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なでしこジャパンDF清水梨紗、ウェストハムへ移籍「強く、速い選手がたくさんいる環境で挑戦してみたい」

日テレ・東京ヴェルディベレーザに所属するDF清水梨紗がウェストハムに移籍することが決まった。

清水はこれまで日テレ・東京ヴェルディベレーザ一筋でプレー。昨季もリーグ戦20試合に出場し、Yogibo WEリーグのベストイレブンに選出されていた。また、女子日本代表(なでしこジャパン)の主力としても知られ、2019年の女子ワールドカップ、2021年の東京五輪にも出場し、これまで53キャップを記録している。

なでしこジャパンのサイドバックを務める清水は公式サイトを通じて「このたび、ウエストハムに移籍することになりました」と海外挑戦を決めたことを明かした。

「まず、シーズンが始まる直前での移籍になってしまったことを申し訳なく思っています。この文章を書いている時も、ベレーザ、メニーナ、ヴェルディのあるこのクラブでの今までの事を思い出し、寂しい気持ちが込み上げてきます。中学1年生からの約14年間、このクラブに関わるたくさんの人に助けられ、怒られ、寄り添ってもらい、そしてここにしかないサッカーを教えていただいて成長することができました。今の自分がいるのはこのクラブのおかげです。感謝の気持ちでいっぱいです」

「サッカーを楽しみながら、サッカーに向き合い、日々練習をしていく中で、ベレーザで学んだ事を表現できるか、自分よりも大きく、強く、速い選手がたくさんいる環境で挑戦してみたいという気持ちが強くなり、海外に行く決断をしました」

「私はベレーザのサッカーが大好きです。ベレーザで学んだ事を活かして新天地で頑張りたいと思います。これからも変わらず応援していただけると嬉しいです。最後になりましたがファン・サポーターのみなさん、パートナー企業やホームタウンのみなさん、クラブの関係者のみなさん、本当にありがとうございました」

さらに、追伸として「去年ベレーザはリーグ3位でしたが、今年は絶対やってくれます。離れてもめちゃくちゃ応援します。一緒に戦います。みなさんも私に負けないぐらいベレーザの事を応援してください!」とメッセージを送った。

なお、FA女子スーパーリーグでは岩渕真奈(アーセナル)、長谷川唯(ウェストハム)といった代表選手がプレーしている。

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