プレミアリーグ第9節のウェスト・ハム対トッテナムが24日に開催された。
勝ち点14で7位につけるウェスト・ハムと、勝ち点15で5位のトッテナムが対戦。力強い入りを見せたウェスト・ハムは8分、ボーウェンのクロスからフォルナルスがGKロリスの好セーブを強いるジャンピングボレーシュートを放ってゴールに迫る。
ハーフタイムにかけても、アントニオのキープ力やフォルナルスのダイレクトな仕掛けを活用したウェスト・ハムが、縦に速い攻撃でペースを握る。35分には左サイドからフォルナルスが入れたクロスに正面のソーチェクがヘッド。しかし、これはわずかに枠を外した。
一方、なかなか良い形をつくれないトッテナムだが、43分に最大の決定機。レギロンのクロスにファーで合わせたケインのヘディングシュートがゴール右上を捉えたが、GKファビアンスキのファインセーブに阻まれた。
後半は一進一退の攻防となる。拮抗した展開の中、72分にスコアを動かしたのはウェストハムだった。クレスウェルが蹴った左CKに正面のアントニオが右足で合わせてネットを揺らし、ホームチームがリードを手にする。
結局、ウェスト・ハムはこのゴールを決勝弾として逃げ切り。直近の公式戦7試合で6勝目を挙げた。一方のトッテナムは今季リーグ4敗目を喫している。




