Jesse Lingard Manchester United Pre-seasonGetty Images

今夏のリンガード再獲得を目指したモイーズ「スールシャールが残留を希望していた」

ウェスト・ハムのデイヴィッド・モイーズ監督は、ジェシー・リンガードをクラブに戻すことができなかった理由を明かした。

今年1月の移籍市場で、マンチェスター・ユナイテッドからウェスト・ハムに期限付きで加入したリンガード。すると、シーズン前半でプレミアリーグ出場機会のなかった同選手は、新天地で公式戦16試合9ゴールと大活躍。さらにイングランド代表にも復帰するなど、評価は急上昇した。

しかし、シーズン終了後にはマンチェスター・Uに復帰。ウェスト・ハムは今夏の移籍市場での再獲得を目指したものの、最終的に実現には至らなかった。モイーズ監督は19日のマンチェスター・U戦を前に、同選手について言及した。

「オーレ(グンナー・スールシャール監督)は移籍市場の序盤から彼を引き留めたいということをとても明確にしていた。だから彼がマンチェスター・ユナイテッドに残ることはかなり早い段階から理解していた。さまざまなことを耳にしていたけど、オーレとのプライベートの会話があった」

またモイーズ監督は、スールシャール監督がマンチェスター・Uにタイトルを取り戻すとも予想した。

「マンチェスター・ユナイテッドは、常に強く、トロフィー獲得やプレミアリーグ優勝を目指さなくてはいけないと思う。これはこのクラブがやってきたことだ。彼らのスカッドバランスはとても良い。オーレは良い仕事をしていると思う。彼にはプレミアリーグで優勝できる以上の力を持つチームがある」

「世界最大のクラブなら、多くの試合に勝たなければいけないが、私は十分に勝つことができなかった。オーレは本当に良い仕事をやっている。すべての監督が時間を必要としていると思うし、そのようなチャンスがあれば間違いなくチーム構築のための大きな助けになるし、自身の考えをチームに植え付けることができると思う」

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