David Moyes West Ham sad 2022-23Getty Images

ウェストハム指揮官モイーズ、週末のエヴァートン戦黒星で解任か…今季降格圏18位と大不振

ウェストハム・ユナイテッドのデイヴィッド・モイーズ監督が厳しい状況に立たされている。

これまでにマンチェスター・ユナイテッドやレアル・ソシエダなどを指揮してきたモイーズ監督は、2019年12月にマヌエル・ペジェグリーニ監督の後任として1年半ぶりにウェストハムに復帰。以降、立て直しに成功して、チームは2シーズン前にプレミアリーグ6位、昨シーズンは7位とビッグクラブを脅かす存在だった。

しかし今シーズン、10月下旬からリーグ戦7試合未勝利と現在降格圏の18位に沈む。過去2年とは異なり残留争いに巻き込まれる展開になる中、クラブは指揮官交代の準備に入っているようだ。

イギリス『テレグラフ』が伝えたところによると、ウェストハムはモイーズ監督にシーズンを巻き返すための最後のチャンスを与える模様。仮に21日のエヴァートンに敗れることがあれば、解任を決断することになると考えられている。

仮にモイーズ監督が職を解かれた場合、ウェストハムは後任としてラファエル・ベニテス監督やヌーノ・エスピーリト・サント監督、ショーン・ダイシ監督に短期的にチームを託すと見込み。また、ウェスト・ブロムウィッチのカルロス・コルベラン監督の長期的な指揮官としての招聘も目指している。

一方のモイーズ監督だが、仮にウェストハムから解任されても、すぐにオファーを受け取ることが予想される。同じく下位に沈み、フランク・ランパード監督の進退が注目されるエヴァートンにスコットランド人指揮官が10年ぶりに帰還する可能性もあるようだ。

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