Danny Ings Aston Villa 2022-23Getty

残留争い強いられるウェストハム、アストン・ヴィラからFWイングス獲得…移籍金は最大24億円に

ウェストハム・ユナイテッドは、アストン・ヴィラからダニー・イングスを獲得したことを発表した。

ビッグ6の脅威になり続けていた過去2シーズンとは一転してまさかの残留争いに巻き込まれるウェストハム。シーズンの半分を終えて勝ち点15で最下位サウサンプトンをわずかに得失点差で上回る18位と大不振に陥っている。

ルーカス・パケタやジャンルカ・スカマッカといった夏の大型補強が実を結ばない中、ウェストハムは今シーズンの残留を懸けて今冬の移籍市場で前線の補強に動くことが予想されており、一部ではロベルト・フィルミーノの獲得に動くとも報じられていた。

そんな中20日、ウェストハムはアストン・ヴィラからイングスを獲得し、双方が2025年夏までの2年半契約を締結したことを発表。イギリス『BBC』によると、移籍金は1200万ポンド(約19億円)となり、同クラブがプレミアリーグに残留すればこの金額が1500万ポンド(約24億円)まで上昇するとされている。

イングランド代表としてもプレーしてきたイングスは「ウェストハム・ユナイテッドに加入することをとても楽しみにしている。できる限りすぐにここに馴染み、ピッチ上でウェストハムのために大きなことをすることが重要だ。ポジティブな結果を得ることを助けるために、できる限り多くの得点を奪うためにここに来た」と意気込みを語った。

なお、ウェストハムは20日正午までに選手登録に関する必要書類をプレミアリーグに提出したと考えられており、イングスは21日のエヴァートン戦からプレーできると予想されている。

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