Slaven Bilic Man City vs West Brom Premier League 2020-21Getty Images

今季プレミア解任第1号はウェスト・ブロムウィッチのビリッチ…マンチェスター・C戦ドローの翌日に

ウェスト・ブロムウィッチは、スラヴェン・ビリッチ監督の解任を発表した。

昨シーズのチャンピオンシップで2位に入り、プレミアリーグ昇格を決めたウェスト・ブロムウィッチ。しかし、3シーズンぶりに立った1部の舞台でチームは大苦戦。エヴァートンやクリスタル・パレスに5失点での黒星を喫するなどリーグ戦13試合を終えてわずかに1勝(4分け8敗)のみと降格圏の19位に沈む。

それでも、15日には強豪マンチェスター・シティと敵地で1-1のドローゲームを演じる高パフォーマンスを見せたが、翌16日、クラブは成績不振を理由にビリッチ監督を解任することを決定した。なお、今シーズンのプレミアリーグにおいて、クロアチア人指揮官が解任第1号となる。

クラブは公式ウェブサイトで「ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンは本日、ヘッドコーチのスラヴェン・ビリッチとの関係を解消した。アルビオンは昨シーズンの昇格を成し遂げたスラヴェンと彼のコーチングスタッフの働きに感謝し、彼らのこれからの成功を祈りたい」と声明を出している。

なお、イギリス『スカイスポーツ』によると、ウェスト・ブロムウィッチは新指揮官としてサム・アラダイス氏を招聘する見込み。短期間ながらイングランド代表でも指揮を執った同氏は、2018年にエヴァートンから退任した後、無所属が続いていたが、再びプレミアリーグのベンチに座ることになりそうだ。

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