Wout Weghorst Niederlande JubelGetty Images

インテル、オランダ代表の大型FWヴェグホルストに関心か…移籍金は20億円程度に?

インテルが今夏、ヴォルフスブルクに所属するオランダ代表FWウート・ヴェグホルストの獲得を検討していると、イタリアメディア『スカイスポーツ』が16日、報じている。

昨シーズン終了後、11年ぶり19回目のスクデットへと導いたアントニオ・コンテが指揮官の座を退任。インテルは今夏、新指揮官シモーネ・インザーギの下でチームの再出発を図る。インテルはメルカートにおいて、FWロメル・ルカクの代役として、ローマからFWエディン・ジェコを獲得。引き続き、攻撃陣の補強を進めており、これまでにアタランタのFWドゥバン・サパタやラツィオMFホアキン・コレアの名前が挙げられてきたが、ここへ来てヴォルフスブルクのオランダ代表FWヴェグホルストをリストアップしたとみられる。

ヴェグホルストは現在、所属先のヴォルフスブルクと2023年6月末までの契約を結んでおり、移籍金は1500~2000万ユーロ(約19~26億円)前後になる見込みとされる。インテルは、取引が実現可能であるかどうかを見極めるため、検討を行っているとみられる。

29歳のヴェグホルストは身長197センチの大型FW。地元オランダのエメンやヘラクレス、AZでの活躍を経て、2018年夏にヴォルフスブルクに移籍。3シーズンにわたって主力を務めており、昨シーズンは公式戦41試合出場、25ゴール9アシストを記録した。オランダ代表として出場したEURO(ユーロ)2020では、ウクライナ戦(3-2)において1ゴールを決めている。今シーズンはすでに公式戦2試合に出場しており、2得点を挙げた。

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