WBAがサウサンプトンに3発完勝!南野拓実は2試合連続で出番なし

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Getty Images
【欧州・海外サッカー ニュース】イングランド・プレミアリーグは第31節が行われ、南野拓実の所属するサウサンプトンは敵地でウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)に0-3と完敗を喫した。

現地時間12日、イングランド・プレミアリーグは第31節が行われ、南野拓実の所属するサウサンプトンは敵地ザ・ホーソンズでウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)と対戦した。

代表ウィーク明けとなった前節、出場機会のなかった南野はこの試合でもベンチからのスタート。ウォルコット、レドモンド、イングスといったポジションを争うチームメイトたちをベンチから見守ることとなった。

試合は立ち上がりからホームのWBAがペースを握る展開に。3分、エリア内左でリスタートを受けたフィリップスが鋭い切り返しから左足でシュート。これはGKがはじき、こぼれ球をファーロングがボレーで押し込む。このボレーをディアニュが頭で触ってコースを変えるも、VARの結果、オフサイドによりノーゴールとなった。

サウサンプトンの反撃は10分、ロングパスに右サイドを抜けたウォーカー=ピーターズがDFをかわしてシュートに持ち込む。しかし、これは角度がなくGKジョンストンがはじいた。

その後はホームのWBAがセカンドボールを拾ってペースを握り、サウサンプトンは思うようにボールを保持することができない。

すると迎えた31分、ディアニュが頭で逸らしたボールに呼応したメイトランド=ナイルズがエリア内右から折り返すと、ゴール前で受けたペレイラが飛び出したGKフォースターに倒されてPKを獲得。このPKをペレイラが自らど真ん中に沈め、攻勢のWBAが先制する。

さらに35分には、高い位置でボールを奪い、ペナルティーエリア左からディアニュが入れたボールをファーサイドのフィリップスが押し込み追加点。WBAが2点をリードして試合を折り返した。

後半、2点を追いかけるサウサンプトンが前掛かりになって攻めるものの、WBAもきっちりと守備ブロックを築いてゴール前への侵入を許さず。攻守の切り替えの速さでもサウサンプトンを上回り、サウサンプトンはボールを保持できてもWBA守備陣を攻略できない時間が続く。

迎えた69分、GKジョンストンからのロングキックのこぼれ球を拾うと、ヨクシュルのスルーパスに抜け出したカラム・ロビンソンがエリア内左からネットを揺らし、WBAが試合を決定付ける3点目を奪った。

73分にC・ロビンソンを下げてギャラガー、76分にディアニュを下げてロブソン=カヌを投入したWBAに対し、3点を追うサウサンプトンはウォルコットに代えてアダムズを投入。ボールポゼッションでは上回るサウサンプトンだが、1点が遠い展開に。

WBAは85分にバートリーに代えてアジャイを投入し交代枠を使い切り、サウサンプトンも87分にテラ、ジェネポを投入。南野は2試合連続で出番なしとなった。

6分と長めに取られたアディショナルタイムにはサウサンプトンがPKを獲得するが、ウォード=プラウズのキックはGKジョンストンが読み切ってセーブ。最後までサウサンプトンにゴールを許さなかったWBAが逃げ切り、2連勝を飾った。

■試合結果
WBA 3-0 サウサンプトン

■得点者
WBA:ペレイラ(32分PK)、M・フィリップス(35分)、C・ロビンソン(69分)
サウサンプトン:なし

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