ワトフォードが吉田麻也に興味を持つようだ。イギリス『ハーツ・ライブ』が伝えている。
今シーズンにプレミアリーグに復帰したワトフォードだが、ここまで厳しい戦いが続く。10月には今シーズンのプレミアリーグで最初の指揮官交代を敢行し、“修理屋”クラウディオ・ラニエリ監督を招聘するも、降格圏と勝ち点2差の17位に沈む。
そんな同チームだが、冬の移籍市場でニコラ・ヌクルが退団する可能性が浮上。10月に1年契約を結んだばかりの同選手だが、負傷離脱の影響もあってここまでの出場機会はわずかに3試合のみで、現状に不満を抱える中、セリエAのウディネーゼが獲得に強い関心を寄せるようだ。
さらに、ワトフォードは現在、守備陣に大きな問題を抱える。ウィリアム・トロースト=エコングは調子が上がらず、フランシスコ・シエラルタは負傷から復帰したばかりで、クリスティアン・カバセレは長期離脱中。さらに、トロースト=エコングはナイジェリア代表主将のため、1月にはアフリカ・ネイションズカップで不在になる見込みだ。
そのため、ヌクルの去就にかかわらず、残留争い真っただ中のワトフォードはこの冬の移籍市場でDFを補強しなければならない状況。そんな中、『The Athletic』が伝えたところによると、同クラブが吉田をターゲットの1人に見据える模様。サンプドリアで昨シーズンまでラニエリ監督の下でプレーした経験があり、再びタッグを組む可能性があるようだ。
サンプドリアとの契約が夏に満了を迎える吉田に対しては、先日からカタールのアル・ガラファやプレミアリーグのニューカッスル・ユナイテッドが獲得に興味を持つと報じられている。




