U-24日本代表にオーバーエイジで招集されている遠藤航が8日のオンライン会見に出席した。
ここまで遠藤はA代表との一戦、U-24ガーナ戦の2試合に出場して存在感を発揮。遠藤はプレー面について「やることはA代表と個人としては変わらない。ボールを受けて、守備ではボールを奪う。それは出せたと思います」と手応えを語る。
また、遠藤は5年前のリオ・オリンピックにも出場しており、今夏も出場すれば五輪は2大会連続になる。遠藤は雰囲気の違いについてこのように話す。
「海外組でプレーしている選手が多いので、それが大きな違いかなと思います。個人的にもこの5年間でワールドカップも経験して、海外に出て成長したと思っているので、出していかないといけない。そこがリオのときとは違うかなと。ただ、東京五輪が終わったときに違いを見せられたかということにフォーカスすべきかなと思います」
さらに、今回の東京五輪には特別な思いがあることも明かした。
「ひとつは東京でやれること。すごく僕にとっては光栄なことだと思います。選んでもらったことに対してシンプルに応えたいという思いです。シュトゥットガルトも快く引き受けてくれたし、クラブにも感謝したい。選ばれた誇りと責任をもってプレーしたいと思います」
若い選手に向けては「ピッチ内でこういうプレーをするんだとお手本になるようなものを見せたい」と語った遠藤。チームの年長選手として若手に還元していくことも考えているようだ。


