マンチェスター・シティのDFカイル・ウォーカーは今夏の移籍騒動について明かした。『BBC』が伝えている。
33歳のウォーカーは昨シーズン、シティの歴史的3冠に貢献。一方で、ジョゼップ・グアルディオラ監督からの信頼を一時失い、チャンピオンズリーグ決勝では先発から外れた。さらに、現行契約が2024年までとなり、バイエルンが獲得に興味を寄せたことから退団に近づいていることが伝えられた。
最終的には残留となり、ウォーカーは「物事が変わることもある。あと少しだったけど、サッカーではいろいろなことが起こり得る」と認めつつ、正直な思いを明かしている。
「自分に合った試合出場時間を十分に得られるのなら、なぜ逃げ出さなければならないのか? それが僕の望みなんだ。最も多くの年数を与えてくれるのはどこかということだった。バイエルンは大きなクラブだし、ハリー(ケイン)がそこでやっていること、そしてこれからやろうとしていることを見れば、ステップダウンにはならない」
「頭の片隅ではずっとマンチェスター・シティでプレーしたいと思っていたけど、自分にとって、そして自分の将来にとって正しいことをしなければならなかった。ただ、どのクラブが最高レベルでサッカーをプレーするための契約年数を与えてくれるかということだったんだ」
なお、ウォーカーはシティとの新契約は間近であることを認め、「契約延長は近い。ここで7シーズン目を迎えるが、古株の一人のように感じる。ここが大好きなんだ。特に最後のシーズンはここでしか経験できないことを夢見たんだ」と語っている。




