ウェールズ代表FWギャレス・ベイルは、初のワールドカップでのプレーに歓喜した。
21日に行われたカタール・ワールドカップグループB第1節でウェールズはアメリカと対戦。35分に失点したウェールズは、後半に入ると徐々にペースを握り、82分にベイルが自らが奪ったPKを沈めて同点ゴールを挙げる。両チームともに勝ち越しゴールは生まれず、試合をこのまま1-1のドローで終わった。
1958年大会以来64年ぶりに立ったワールドカップの舞台で勝利こそ手にはできなかったものの、PKから得点を挙げたウェールズ主将のベイルは試合後に「スタートを切れたことに最高の気分だ。でも、3ポイントを手にできていればさらに最高のものだった」と話し、興奮を続けた。
「最高のチームパフォーマンスだったし、特に後半、試合を振り出しに戻すために僕たちは本物の根性と気持ちを示した。この結果に胸を張りたい。ハーフタイムに少しの戦術面での変更を行った。DJ(ダニエル・ジェームズ)が悪かったわけではなく、僕たちには異なるキャラクターとプレースタイルが必要だった」
「監督によるファンタスティックな決断だった。これが彼の優秀さを示しているし、一生懸命になってキャラクターを示した選手たちを称えたい。僕がこのチームについて知っていることは、絶対に諦めないと言うことだ。僕たちは戦い続け、いつだって答えを見つけている。良い1ポイントで、このパフォーマンスを基にやっていきたい」
また、PKの場面についてベイルは「ナーバスになるものだけど、僕には自信があった。僕はこのチームのキッカーで、責任を背負わないといけない。すべては母国のためで、今日は上手くいって良かった」と振り返った。
