ウェールズ代表FWガレス・ベイルが、イラン代表戦を振り返った。
カタール・ワールドカップを戦うウェールズ。アメリカとの初戦を1-1で引き分けていた中、25日にイランとの2戦目を迎えた。拮抗した展開が続いた中、86分にGKウェイン・ヘネシーが一発退場に。すると後半アディショナルタイムに2ゴールを許し、0-2と敗れた。
劇的な展開で試合を落としたウェールズ。これでグループリーグ1分け1敗、最終節はイングランドとの試合を控えるなど、決勝トーナメント進出へ厳しい状況に追い込まれた。主将ベイルは試合後、『BBC』で落胆を語っている。
「がっかりだよ。みんな落ち込んでいる。最後の1秒まで戦ったけど、こういうこともあるんだ。受け入れるのは難しい。でも、また立ち直って頑張らないとね」
「僕らはみんな自分たちを奮い立たせないといけない。難しいけど、グループリーグは残り1試合だ。すべてをポジティブにとらえて、この機会を楽しまないとね」
「(ヘネシーの退場は)僕はまだ見ていないけど、レッドカードで試合は完全に変わってしまった。明らかに1失点目につながっている。2点目は問題じゃない。ここから挽回し、再び前に向かわないと」
ウェールズはこの後、29日にイングランドと激突する。
