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FIFAワールドカップ南米予選

W杯出場危機のアルゼンチンに追い打ち…MFガゴが右膝前十字靱帯断裂で長期離脱へ

13:48 JST 2017/10/06
Fernando Gago Argentina Peru WC Qualifier 05102017
プレーオフ圏外に転落したアルゼンチンに、さらなる痛手。

ロシア・ワールドカップ南米予選第17節が5日に行われ、5位のアルゼンチンはホームで4位ペルーとスコアレスドローに終わった。この試合で負傷交代したMFフェルナンド・ガゴは、膝前十字靭帯断裂の重傷を負っていたようだ。

地力突破のために勝利が必要不可欠であったアルゼンチン。しかし、ホームで最後までゴールを奪えずまさかのスコアレスドローに終わった。他会場の結果により6位に後退し、前回大会準優勝国が、W杯行きを逃す危機に瀕している。

この試合では、60分に途中出場したガゴが、パスを出した瞬間右ひざを負傷。プレー続行不可能となり、わずか6分でベンチに下がった。交代の際には「十字靭帯を壊した」と叫んでいたという。

そして試合後、アルゼンチン代表は公式ツイッターで「フェルナンド・ガゴは、前十字靭帯と右膝の内側側靭帯を断裂した」と発表。選手が感じていたとおり靭帯が断裂しており、少なくとも6カ月の離脱になる見込みであるという。厳しい状況に追い込まれたアルゼンチンにとって、ガゴの長期離脱はさらなる追い打ちとなった。