W杯出場に向けてアピールが必須のゲッツェだが…ドルトムント指揮官「我々の目標はCL」

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ここ2試合はベンチスタートのゲッツェ。レヴァークーゼン戦での先発出場の可能性は?

ボルシア・ドルトムントのMFマリオ・ゲッツェはロシア・ワールドカップ(W杯)での出場を逃すことになるかもしれない。ペーター・シュテーガー監督は、選手の個人的な目標を優先することはできないと強調した。

ブラジル大会の決勝でアルゼンチン相手に決勝点を挙げたゲッツェは、そのゴールによりドイツの英雄に。それでも、そんな彼はその4年後の大会ではドイツ代表メンバー入りも果たせない可能性が高まっている。

ヨアヒム・レーブ監督は先月の国際親善試合に向けて、選外の選手について「クラブでのパフォーマンスを通じてアピールしなければならない」と話していた。だが、ここ数試合でゲッツェはそのために必要な出場機会すら確保できていない状況が続いている。

21日に行われるブンデスリーガ第31節でレヴァークーゼンとの上位対戦に臨むドルトムント。この試合に向けた会見で、シュテーガー監督はゲッツェについて問われると、次のように返答した。

「クラブにとっても、ものすごく重要な試合となる。私はクラブ側の人間で、我々の目標は来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を得ることにある。しかし、それは必ずしも彼がプレーしないということを意味するわけではない」

「(ゲッツェが)準備できていて、パフォーマンスを出せれば、この話に関しては勝者しかいない。様子を見よう。それぞれの選手が個人的な目標を持ち、それが彼らのモチベーションの基盤になることは理解している。だが、我々にとって大事なのはCL出場権を手にすることだ」

ドイツ誌『キッカー』の予想では、FWミヒー・バチュアイの負傷離脱により、マルコ・ロイスが最前線に置かれる可能性が高いとのこと。そうすると、ゲッツェが2列目に入るかもしれないが、オーストリア人指揮官はここ2試合は数分間しかプレーしなかった同選手を先発起用するのだろうか。

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