ユヴェントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督が、FWドゥシャン・ヴラホヴィッチへ賛辞を送った。
セリエA第27節で、エンポリと敵地で対戦したユヴェントス。敵地で最後まで苦しめられたが、ヴラホヴィッチの2ゴールもあって3-2と辛くも勝利。これでリーグ戦13試合負けなしとし、勝ち点50で4位をキープしている。
冬の移籍市場で加入したヴラホヴィッチだが、この試合の2得点と大活躍。ユヴェントスでの公式戦6試合で4ゴール1アシストと、圧巻のパフォーマンスを発揮している。試合後アッレグリ監督は『DAZN』に対し、背番号7へ賛辞を送った。
「重要な選手だ。彼はクオリティだけではなく、このチームにはなかったような個性とキャラクターを持っているんだ。この男が勝利を渇望し、学ぶことに熱心であることはすぐにわかっただろう。今日は中央だけではなくてより広く動いていた。彼にとってもチームにとっても大きなアドバンテージだった」
また、記者から昨季まで背番号7をつけていたFWクリスティアーノ・ロナウドとの比較について問われると、「前の7番はバロンドールを5回受賞しているのに対し、ヴラホヴィッチはまだスタートしたばかり。比較できるとは思わない。良い試合をするだけではダメで、計り知れないメンタルが必要になる。彼はそのスタート地点にいるんだ」と自身の見解を示した。
そして、今季について「目標はトップ4フィニッシュであり、安定した成績を残すこと。アタランタ、フィオレンティーナ、ラツィオも控えているし、この3チームと争うことになるだろう」と語った。
