ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールは、所属するレアル・マドリーで最もサラリーの低い選手の一人であるようだ。『Goal』の取材で明らかとなった。
2018年にフラメンゴから4500万ユーロ(約58億4000万円)で加入したヴィニシウス。今季は7試合に出場して5ゴールを挙げるなど、課題の決定力も改善されてマドリーのメインキャストとなりつつある。しかし、その地位はまだ給与には反映されていないという。
現在、ヴィニシウスの年俸は320万ユーロ(約4億1500万円、※ボーナスを含めると400万ユーロ)で、クラブの賃金表ではダニ・セバージョス、ヘスス・バジェホ、アンドリー・ルニンらと並んで、最下位だという。また、ヴィニシウスはコロナ禍でいち早くサラリー削減を受け入れ、非常に成熟した姿を見せていた。
現在、マドリーの取締役会は、彼の現在の条件が古く、新たな条件が必要であり、それに値すると認めている。ヴィニシウスの契約を2024年以降に延長し、現在5億ユーロ(約650億円)とされる放出条項を引き上げるため、新たな契約を結ぶ準備を整えているようだ。
