ビジャレアルは、FWジェレミ・ピノが膝前十字靭帯断裂の重傷を負ったことを発表した。
2020年、18歳の時にビジャレアルのファーストチームデビューを果たし、大きな注目を集めたピノ。今シーズンは公式戦10試合の出場にとどまっているものの、2021年に初キャップを記録したスペイン代表では10番を託されるなど、将来の活躍に大きな期待が寄せられていた。
そんなピノだが、15日に行われたビジャレアルでのトレーニング中に膝を負傷。状態が心配される中、クラブは翌日に声明を発表。「今朝行われた検査の後、ジェレミ・ピノは左膝の前十字靭帯の断裂を負ったことが確認された。クラブはすぐに治療に関する詳細を発表する」と伝えた。
現地メディアでは、今回ピノが負った負傷の性質上、復帰までに6~8カ月の期間を要することが決定的と報道。そのため、2023-24シーズン中の復帰は絶望的に。また、スペイン代表として来夏に開催されるEURO2024への出場もかなり厳しい状況となった。
ビジャレアルは先日にパチェタ監督を解任し、マルセリーノ新監督を招聘したばかり。攻撃陣のキーマンであるピノの不在は、新指揮官にとって大きな痛手と言えそうだ。


