ビジャレアルの久保建英の退場処分が撤回されることが決まった。
18日のビジャレアルが2-1で勝利したラ・リーガ第6節のホームでのバレンシア戦、64分から途中交代した久保は、決勝点を演出するなど好パフォーマンスを披露。しかし、後半アディショナルタイムのカルロス・ソレールに仕掛けたスライディングにより、この日2枚目のイエローカードを提示されて退場になった。
しかし、2度目の警告の判定は、滑り込んでボールに触れた後、すでに倒れ込んでいたソレールと接触したために微妙な判定とも受け取られていた。これに対して、ウナイ・エメリ監督は試合後、「彼は2枚のカードを提示されたが、まったく普通ではない。私たちはこの件について訴える」とクラブがスペインサッカー連盟(RFEF)の競技委員会に処分の取り消しを求めることを主張していた。
そして21日、RFEFは声明の中で、2枚目のイエローカードを取り消すことを発表。映像の中で日本代表MFが確実にボールを触っていることが確認され、処分を撤回する決定に至ったようだ。これにより、久保は1試合の出場停止処分が取り消され、25日のカディス戦への出場が可能となる。
ジェラール・モレノやダニ・パレホら主力の負傷者が相次ぐビジャレアルにとって、久保の処分が覆ったことは朗報と言えそうだ。
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