kubo(C)MutsuFOTOGRAFIA

久保建英のローン打ち切り決定権はレアル・マドリーになし…権限は費用を負担するビジャレアルに

レアル・マドリーが一方的に久保建英のビジャレアル期限付き移籍を打ち切ることはできないようだ。『Goal』の取材で判明した。

今夏の移籍市場でレアル・マドリーからビジャレアルに1シーズンの期限付きで加入した久保。昨シーズンにマジョルカで大きなインパクトを残した19歳の同選手に対してはパリ・サンジェルマンやバイエルン・ミュンヘンといったビッグクラブも関心を寄せるものの、ヨーロッパカップ戦への出場権を持つスペインのクラブが争奪戦を制していた。

ウナイ・エメリ監督が獲得を望み、大きな期待とともにビジャレアルに加入した久保だが、ここまでのリーグ戦5試合で得られたプレー時間はわずかに54分。試合の終盤に顔を出す程度の出場機会しか得られない現状がこのまま続けばレアル・マドリーがローン移籍の打ち切りを検討すると先日にスペイン『マルカ』が伝えていた。

しかし、ビジャレアルの公式ソースによると、同クラブは今のところレアル・マドリーからこの件に関するいかなる情報も受け取っておらず、両クラブの関係性も良好であるため、ローン移籍の打ち切りが実現する可能性は現段階で限りなく低いようだ。また、選手の起用に関する契約等はなく、先発や控え、プレー時間に関する権限をエメリ監督が持つこともわかっている。

また、ビジャレアルがこの移籍に関する費用を負担することから、一方的に久保のローン移籍を打ち切ることのできる権限はレアル・マドリーにはなく、決定権はビジャレアルが握っているようだ。

久保建英|最新情報、スタッツ、ニュース一覧

▶ラ・リーガ観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう

【関連記事】

広告
0