19日のラ・リーガ第14節、ビジャレアルは敵地エル・サダールでのオサスナ戦に3-1で勝利した。
ラ・リーガ優勝争いに参加するような勢いを見せながら、ここ4試合は連続でドローと勢いを落としつつあるビジャレアル。エメリ監督はこの試合で、チュクウェゼも久保もベンチに座らせ、ジェレミとフェル・ニーニョという下部組織出身の若手をジェラール・モレノとともに4-3-3の前線3枚に起用している。
ビジャレアルは開始7分にマヌ・トリゲロスのスルーパスからG・モレノがネットを揺らし、幸先よく先制に成功。さらに9分にはF・ニーニョを倒したアリダネが一発レッドとなり数的にも優位に立ち、28分にジェレミ・ピノのスルーパスからF・ニーニョもゴールと下部組織2選手の活躍でリードを広げた。
後半、エストゥピニャンとフォイスをジャウメ・コスタとモイ・ゴメスに代えたビジャレアルは10人のオサスナを攻め立て、マリオが右ポスト直撃のシュートを放つなどゴールを予感させていく。しかし、次にスコアを動かしたのはオサスナ。ジェレミがペナルティーエリア内でウナイ・ガルシアを倒してPKを献上し、ロベルト・トーレスにGKアセンホを破られた。
エメリ監督は72分にジェレミとの交代でチュクウェゼを投入。だが勢いづくオサスナを相手に、守勢に回る時間も多くなる。エメリ監督は84分、F・ニーニョを守備も期待できるルベン・ペーニャに代えて左サイドの防壁を補強。すると85分、そのR・ペーニャの折り返しからG・モレノがこの試合2点目を決め、リードを2点に広げた。
エメリ監督は89分に最後の交代カードを切り、G・モレノに代えてBチームのストライカー、ミジャンを投入。久保はビジャレアルの今季公式戦20試合目にして、初めて出場機会を得ることができなかった。エメリ監督のチームはその後、オサスナの反撃を退け続け、2点差のまま試合終了のホイッスルを聞いている。
5試合ぶりに勝利を手にしたビジャレアルは勝ち点を25として、4位をキープ。2試合分消化が少ない首位アトレティコ・マドリーとの勝ち点差は4となっている。
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