6日のラ・リーガ第12節、ビジャレアルは本拠地ラ・セラミカでのエルチェ戦をスコアレスドローで終えた。ハーフタイムから出場したMF久保建英は、スペインメディアから一定の評価をえている。
ビジャレアルはエルチェの堅守を前に攻めあぐね、ウナイ・エメリ監督は後半頭から久保をFWパコ・アルカセルとともに起用。右サイドに位置した日本人選手は積極的な走り込み、ドリブル突破、ラストパスの供給などビジャレアルが後半から仕掛けた攻勢の一助を担い、決め切れなかったもののチーム最大の決定機も手にした。
そんな久保に対して、スペインメディアは高評価を与えている。『マルカ』の採点(3点満点)はMFマヌ・トリゲロス、FWジェラール・モレノと並びチーム最高タイとなる2点の評価。『アス』の採点(3点満点)もDFラウール・アルビオル、DFパウ・トーレスと並びチーム最高タイの2点だった。
また『アス』電子版の個別評価で、久保は攻めあぐねていたビジャレアルに「酸素を供給した」と評されている。
「試合の流れを変えるために投じられ、チームに酸素を供給した。右サイドからの切れ込んだ場面ではPKを求め、さらには枠の隅を狙ったシュートでこの試合で最も明確な決定機を手にしたものの、GKエドガル・バディアがエルチェを救っている」
久保はこの試合のようなプレーを続けていければ、ラ・リーガ今季初ゴールも近いうちに記録することができそうだ。
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