サンプドリアの新指揮官候補に、フランス人指導者の名前が浮上している。
すでにサンプドリアでは、クラウディオ・ラニエリ監督の今季限りでの退任が決定済み。その後任として、フランス人指導者パトリック・ヴィエラが就任するのではないかと『スカイスポーツ』や『コリエレ・デッロ・スポルト』などが報じている。
同メディアによると、サンプドリアはラニエリの代案としてアレッシオ・ディオニージに関心を示していたようだが、ディオニージ率いるエンポリが来季のセリエA昇格を決めたことから、引き抜きは困難と見ているという。そこで代案として、ヴィエラに関心を示しているようだ。
フランス出身のヴィエラは、現役時代にミラン、アーセナル、ユヴェントス、インテル、マンチェスター・シティでプレー。アーセナルではアーセン・ヴェンゲル指揮下、中盤の軸として長きにわたり不動の存在として数々のタイトルを手にしている。引退後は指導者に転身し、ニューヨーク・シティFC、ニースで監督を歴任している。
なお一方で、『レキップ』は今季のリーグ・アンを制したリールがヴィエラ招へいを検討しているとも報道。サンプドリアは契約を取り付けることができるのか、注目を集めている。実現すれば、日本代表DF吉田麻也は来季ヴィエラ体制でプレーすることになるかもしれない。
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