Johan Vasquez Mexico vs Japan Olympics 2020Getty Images

ジェノア、東京五輪日本戦で退場&1得点のメキシコ代表DFバスケスを期限付きで獲得

ジェノアは16日、東京五輪で銅メダルに輝いたU-24メキシコ代表DFホアン・バスケスを期限付きで獲得したことを、公式サイトを通じて発表した。

メキシコ人センターバックのバスケスは先日、ダヴィデ・バッラルディーニ率いるジェノア入りへ向けて、メディカルチェックを通過。16日、プーマスことクラブ・ウニベルシダ・ナシオナルから買い取り義務付きのローンで加入することが発表された。買い取り金額は400万ユーロ(約5億円)に設定されており、『ANSA』の報道によれば、すでにジェノアと4年契約も結んでいる。本職はCBだが、サイドバックでのプレーもこなす。ジェノアOBの元アルゼンチン代表FWディエゴ・ミリート氏の推薦で、セリエA移籍が決定した。

22歳のバスケスは、メキシコの古豪モンテレイを経て、昨年1月にプーマスへ加入すると主力として活躍。U-24メキシコ代表として参戦した今夏の東京五輪では、グループステージの日本戦(1-2)でFW堂安律を倒して一発退場となったが、日本と再戦した3位決定戦(3-1)においてメキシコの2点目を記録し、銅メダル獲得へと導いた。またA代表においても2019年10月にデビューを飾っている。

ジェノアはさらに今夏、マルセイユを退団した日本代表DF長友佑都のほか、アタランタのFWサム・ランメルスやシャルケMFナビル・ベンタレブにも関心を示していると伝えられている。今後の動向は注目されるところだ。

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