フランス代表のディディエ・デシャン監督は代表引退を発表したDFラファエル・ヴァランについてコメントした。フランス『レキップ』が伝えている。
これまで93キャップを数え、ロシア・ワールドカップでは優勝、カタール・ワールドカップでは準優勝を経験したヴァラン。2日に29歳にして代表を離れるという決断を下した。デシャンはチームの重要なメンバーを失ったことについて、次のように語っている。
「私も同じような状況だった。彼の主張を理解し、彼の決定を尊重する。たとえそれがワールドカップで、最初から最後まで、彼は私たちが知っているリーダーのように行動していたのを見たとしてもね」
「もちろん、2012年8月以来、私たちの親密な関係を考えると、ある種の感情なしにこのページをめくることはできない。ウーゴ・ロリスと同じように、彼はケガをしなければ、私のすべてのチームにいただろう」
ヴァランは2021年にマンチェスター・ユナイテッドへと加入して以来、チームにとってなくてはならない存在となっている。
